薬ではありませんから、重大な害はありませんが、特別な症状で早く良い結果を期待なさる時には、担当者にご相談下さい。
但し、一日10g~12g位が有効成分を無駄なく体内に吸収出来る上限の量と思われます。
また、すでに症状が表れている方や体調を崩している場合には、いきなり多い量から始めるよりは、通常の摂取量から始め、体調を観ながら必要に応じて量を加減していくのがよいでしょう。飲みやすい量を調整しながら、長く飲み続けていただくことが肝心です。
<注意>子供や病人の場合、大量に飲むと好転反応が激しく出ることがあるので注意してください。